PK(ペナルティキツク) コツ ゴールキーパー育成プログラム DVD 園部大介 練習 上達法

PK(ペナルティキツク)のコツ

サッカーのPK戦で大切なのは、5本中の1本は確実にセーブすることです。
そして、GKのPK(ペナルティキツク)での心構えとしては、最後までキッカーの動きを良く見ることで、焦って飛ぶ必要はありません。

 

 

ですが、どうしても気持ちが高ぶって「絶対に止めてやる」と気持ちばかりが先行してしまいがちになりますが、冷静な判断が最も大切です。

 

 

気持ちを落ち着かせて、相手がボールを蹴る最後まで動きを見て対応することで、止められる可能性が高くなります。
とは言え、PKを見ていると勘に頼っている人も多く見受けられますが、ペナルティキツクを止めるのに必要なのは、勘ではなく読みです。

 

 

経験を多く積むことでの読みで、6割程度は見極められるようになってくるものです。
現在のルールでは、相手がボールを蹴る前に、ゴールライン上をGKは動けるようになりましたが、余計な動きをするよりも、しっかり相手がボールを蹴る最後まで見た方が良いです。

 

 

ボールを蹴る最後まで見ていたら、読みが当たっても間に合わないと思うかもしれませんが、間に合いますので、焦って呼ぶ必要はないんですね。

 

 

では、どうやってコースを読むのか、見極めるポイントやコツとしては、蹴り足と助走の角度、スピードなどから狙ってくるコースを読むと良いと思います。

 

 

蹴り足は、助走の為のキッカーの立ち位置で分かりますし、助走は距離が長く早ければ、力強いキックが来ることが予想がつきます。
また、キッカーはアプローチしてくる角度から逆方向に蹴るのは難しくなるものです。そして、これらを蹴ってくるか角度と合わせて考えてみると、右足で蹴ってくる場合なら以下のような読みが出来ると思います。

 

 

GKから見て、相手が45度の角度からスピードつけて助走をしてきたら、左サイドに蹴ってくる可能性が高くなります。
また、正面から比較的スピードをつけて助走してくるようなら、右サイドを狙ってくる場合が多いです。(左サイドへのシュートは打ちにくい)。
もちろん足首を切り返して蹴ってくることも考えられますが、選択肢から除外しても良いと思います。

 

 

PKなどの重要な場面では、アウトサイドのような正確性の低くなるようなプレーをしてくることは殆どなく、多くはインサイドやインステップで蹴ってくるものです。
逆に、助走のスピードが遅い時は、キッカーの動きを良く見てコースを見極められる可能性が高くなってきます。

 

 

GKの左サイドを蹴ってくる場合は、蹴る角度が無くなってくればくればくるほど、キックする時に立ち足と蹴り足の方向が左右に開くので、この体の開きを最後までじっくり見るようにすると良いと思います。

 

 

そして、相手が右足でシュートしてくる場合なら、以下のようになります。

 

■角度があって、スピードもある → GKから見て左サイド
■正面から、スピードあり → 右サイド
■角度があり、スピードなし → キッカーの体が開いたら左、開かないようなら右サイド。
(正面からスピードがない場合も同じ)

 

※キッカーが左足で蹴る場合は、逆になります。

 

 

そして、PKが得意なキーパーが必ずやっているコツがあります。専門で指導している人以外は、あまり知らないことなので、これを知れば、PKに苦手意識をもっている選手でもPKが得意になるでしょう。

 

 

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